自動車税の仕組みとは?

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自動車税には3つの種類があります。 3つの税はそれぞれ仕組みも違い、支払うことになる額も違います。

まず1つ目は自動車取得税です。 自動車取得税は自動車を所有する時、つまり購入する時にかかる税で都道府県税となっています。 支払うことになる税金の額は新車の場合で課税標準額の5%で、中古車の場合には販売価格などによって税金の額も変わることになります。 課税標準額が50万円以下の場合には自動車取得税は免税されるというのも1つのポイントになるでしょう。 自動車取得税は購入時にかかる税金ですので、1度支払えば次に自動車を購入するまでは支払うことはありません。

2つ目は自動車税です。 これは毎年支払わなければならない自動車税で、所有している自動車の排気量によって額が変わってきます。 たとえば、軽自動車の場合は自動車税は7,200円となっていますが、排気量が661ccから1,000ccの自動車の場合は29,500円、排気量が6001cc以上の自動車であれば111,000円の税金を支払わなければなりません。 このように、自動車税は排気量によって額が大きく違ってきます。軽自動車の排気量6001cc以上の自動車では10万円近い差が出ることになり、自動車税を安く抑えたい場合には所有する自動車の排気量に気をつける必要があります。

3つ目は自動車重量税です。 文字通り自動車の重量に応じて課税される税金で、新車購入時、または車検の時に支払うことになります。 こちらも自動車税と同様に、重量によって支払う額が変わることになります。 やはり軽自動車が1番安くなり、自動車税とあわせて考えると軽自動車は税金の面でかなり優遇されていることがわかります。

自動車にかかる税というのはこのような仕組みになっており、乗っている車によって性能や燃費が違うように、支払うことになる税金の額も違ってきます。 自動車税の仕組みをしっかりと把握するということはとても大切なことと言えるでしょう。

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